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【最新版】povo 2.0の料金プランと特徴を解説!

「スマホ料金、もっと安くしたい」「使った月だけ払いたい」
そんな方に最適なのが、**auのオンライン専用プラン「povo 2.0」**です。

povo 2.0は、基本料金0円&トッピングで使いたい分だけ支払うという、他にはない新しいスタイル。

この記事では、料金体系・メリット・デメリット・利用時の注意点まで詳しく解説します!


povo 2.0とは?|auのオンライン専用プラン

povo 2.0(ポヴォ)は、KDDI(au)が提供する完全オンライン型のスマホプラン
従来のような「毎月〇GBいくら」という定額制ではなく、使いたい分だけを“トッピング”として購入していく仕組みです。

  • 🌟 基本料金は0円!
  • 🌟 必要なときだけ課金=コスパ最強
  • 🌟 au回線の安定した通信品質

「スマホ代はとにかく安く」「でも通信品質には妥協したくない」
そんな方にぴったりの自由度MAXプランです。


povo 2.0の料金体系【トッピング形式】

🔹 基本料金:0円

月額費用は固定ではなく、使う月だけ課金
一切使わなければ、請求もありません(※半年に一度はトッピング購入が必要)。

🔹 データトッピング

容量料金(税込)有効期間
1GB390円7日間
3GB990円30日間
20GB2,700円30日間
60GB6,490円90日間
150GB12,980円180日間
24時間データ使い放題330円24時間

🔹 通話トッピング

トッピング内容料金(税込)
5分以内かけ放題550円 / 月
通話かけ放題1,650円 / 月
通話料(従量)22円 / 30秒

povo 2.0のメリット

1. 基本料金0円|節約派に最強

  • 使わない月は完全に0円。サブ回線や子ども用にも便利。
  • 旅行中だけ使う・一時的な利用にも最適。

2. 自由自在のトッピング設計

  • データも通話も**「欲しいときにだけ買う」**スタイル
  • 月20GBだけでなく、1日使い放題や超大容量(150GB)まで自由に選べる

3. 通信品質はauそのもの

  • auの4G・5G回線を使っているため、通信の安定性は格安SIMより高い
  • 速度制限中でも最大128kbps

4. ギガ活でデータを貯められる

  • コンビニやカフェなどでの買い物でデータ容量がもらえる独自サービス
  • 節約しながらお得にギガ補充が可能

povo 2.0のデメリット・注意点

❌ サポートは完全オンライン

  • 店舗・電話サポートなし。すべてWebまたはチャット対応
  • スマホ操作や設定に不安のある人には不向き

❌ トッピングの有効期限に注意

  • 期間ごとに「〇日間有効」と決まっており、自動更新されない
  • トッピングの残量や期限は自分で確認・管理する必要あり

❌ キャリアメールが使えない

  • auの「@au.com」などのメールは非対応。Gmailなどのフリーメール必須

❌ トッピングしないと回線停止のリスクあり

  • 180日間(約6ヶ月)一度も課金がないと自動解約の可能性あり
  • 月1回程度の利用で継続維持が安心

povo 2.0の通信速度・エリア

  • エリアはauと同等。都市部・地方・郊外問わずカバー
  • ✅ 4G/5G対応で高速通信可能
  • ✅ 通信速度の評判も良好。格安SIM特有の混雑による遅さは少ない

povo 2.0のサポート体制

サポート手段内容
オンラインのみチャット、FAQ、AIボット
店舗・電話✖ 対応なし
手続きすべてWeb・アプリ上で完結(SIM発行も郵送)

povo 2.0はこんな人におすすめ!

タイプ理由
スマホ代を極限まで抑えたい人基本料金0円で無駄ゼロ
データをあまり使わない人1GB/7日間や都度トッピングで節約可能
サブ機やタブレット用回線が欲しい人たまに使うだけなら最適
デジタル手続きに慣れている人完全オンライン完結型で便利
自分で管理するのが得意な人有効期限のあるトッピングを上手に使える人に◎

よくある質問(FAQ)

Q1. povoって本当に0円で使えるの?

A. はい、使わなければ完全に0円です。ただし、180日間以上何も購入しないと利用停止の可能性があるので、注意が必要です。

Q2. povoの「24時間使い放題」ってどうなの?

A. 330円で1日だけデータ無制限になります。旅行・動画三昧の日に最適。固定回線代わりにも使えます。

Q3. 申し込みに店舗は必要ですか?

A. 不要です。すべてオンライン(Web・アプリ)で完結します。SIMは郵送されてきます。